スパイス道。

インド料理から始まる終わりなき沼

スパイスカレーのお手軽な風味づけ方法。

「最近のカレー、なんか変わった?」。

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って、旦那くんに聞かれました。

まあ、何も変わってないこともあるんですが、ここ数日は心当たりが。

 

カレーを作る最初あたりに使うオイルを、アチャールを漬けて余ったオイルにしてたんです。けっこう余るし、もったいないから…(苦笑)。

アチャールとは何か?

インドのお漬物「アチャール」とは?基本の作り方とアレンジレシピ5選 - macaroni

 

「お漬物」とよく表現されますが、大量のオイルに浸かっていたり、驚くほどチリパウダーを使っていたり、酸味が聞いていたりして、カレーのアクセントになるおかずです。

つまり、日持ちもいい。

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この写真だと、右のオレンジの瓶がアチャールです。コレは大根。

オイル分が多いアチャールの場合、このオイルをたまに、カレーに使用します(傷んでないことを確認してね)。

 

カビたりしないように、材料をかぶるほどのオイルに浸しているので、アチャールそのものがなくなったら、当然オイルだけ余ります。飲むわけにもいかんしな…w

 

で、これの上澄みをカレーの炒めの工程に使う

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ターメリックパウダーが入ってたので、最初っから黄色いです。あとはこのまま、カレーを作る工程を続けるだけです。まあ、アチャールに使っているスパイスが個性的すぎたり、極度に酸っぱい、辛い味つけのことがありますので、よくも悪くも、想定外の味になります。使用料や味付けにはご注意を

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完成品。見た目じゃ分からんか…w

 

 

このオイルのいいところは、スパイスだけでなく、にんにく・しょうがの香りや塩分も入ってるので、すぐにオイルと香りが馴染んだ深い味のカレーが作れること。

 

ちなみに、オイルにホールスパイスを漬け込んだものを、カレーの味変としてお店で提供されたことがあります。が…個人的にはそこまで変化がわかりませんでした(汗)。

スパイスだけでは、味がないので香りもそこまで感じないのかもしれないすよね…。

■参考↓

ryouri-kihon.hatenablog.jp

(ちなみにパスタ屋さんのテーブルに置いてある唐辛子オイルとかだと、辛みがついてるので味変効果がわかりやすいですよね)

 

同じオイルで、ポークビンダルー(豚の酸味辛味カレー)も作ってみました。

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旦那くん曰く、以前より深みが出てるらしいです。煮込み時間をレシピ本の7割くらいにしてると考えると、まあお手軽なのかもしれません。

 

お店でスパイスカレーやインドカレーを食べると、何のスパイス使ってんだろう?って謎でマジックのように感じるのですよね。このオイルを使ったときも、(自分のカレーなのに)それに似た感覚を味わえるような気がします。まあ、邪道ですけどねw

 

 

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